1Chess Clock

1Chess Clockの始め方(Android)

両クロックが準備できた1Chess Clockのホーム画面
白の時計が減っている実行中の1Chess Clock

1Chess Clockは対面対局向けです。Android端末1台、対局者2人、見やすいタイマー。オフラインで動き、アカウント作成も不要なので、駒を並べる前に時計を準備できます。クラブやカジュアル対局の持ち時間を選ぶなら、持ち時間の種類ガイドでラピッド・ブリッツ・加算・遅延の違いを確認してください。

対局前に時計を準備する

アプリを開き、双方が楽に届く位置に端末を置きます。ホームでプリセットを選ぶか、対局設定で合意した初期時間を入力します。最初の手の前に、表示時間・モード・加算または遅延を確認します。対局開始後に時計をいじると集中を妨げ、結果の解釈も曖昧になります。

初回テストでは短いプリセットで数手指します。各自が自分側からパネルを読めるか確認します。大きなタッチ領域は着手後の受け渡し用で、対局中の設定操作向けではありません。

開始と手番切り替え

双方が準備できたら時計を開始します。白が指したら白側をタップし、白の時間が止まり黒の時間が動きます。黒も同様です。端末を安定させ、誤タップの扱いを事前に決めておきます。

実行画面は意図的にシンプルです。どちらが稼働中かと残り時間だけを示し、通信やログインは不要です。常用のプリセットがあれば端末に残し、毎回作り直さないようにします。

対局に合うモードを選ぶ

カジュアルなら単純カウントダウンで十分です。完了した手ごとに同じ秒数を足すならFischerを使い、Fischer加算の設定手順を参照します。本時間が減る前に猶予が必要ならBronstein遅延を使い、Bronstein遅延ガイドを確認します。

大会・練習・長めの対局の前に1分のテスト対局を行います。どちらをタップするか、モードが告知と一致するかを確認してからリセットし、本番のプリセットで開始します。

出典: 1Chess Clock app