1Chess Clock

長時間の対局に向けてスマートフォンのチェスクロックを準備する方法

時間設定を選べる1Chess Clockの対局設定画面
対局前に時間設定を決める
1Chess Clockの表示設定画面
2人が読みやすい表示を選ぶ
1Chess Clockのサウンド設定画面
音と警告について合意する
新しい対局を始められる1Chess Clockホーム画面
初手の前に最終確認する

長時間の対局では、始める前の準備が重要です。初手を指す前に時間設定、表示、通知、スマートフォンの置き場所を決め、対局中は考慮中に設定画面を開かないようにします。このチェックリストは避けられる中断を減らすためのもので、スマートフォンが大会の機器を代替できると約束するものではありません。大会で使う場合は、先に大会でスマートフォンの時計を使う場合のガイドを確認してください。

時間設定を中心に準備する

対局設定を開き、2人で合意した開始時間を正確に入力します。通常のカウントダウン、Fischer加算、Bronstein遅延など、アプリで選べるモードから使うものを決めます。時間設定のガイドでは、モードを確認する理由を説明しています。左右で開始時間が異なる場合は、両方のパネルを確認します。5秒だけのテストでは、長い対局が始まってから気づくような基準時間の間違いを見つけられません。

駒を並べる前に設定を保存します。その後、双方から1手ずつ試し、動いている側のパネルをタップしたときの動作を見ます。Fischerなら加算が想定どおりか、Bronsteinなら遅延が想定どおりかを確認してください。告知した時間設定と動作が違うなら、対局を始めず、リセットしやすい段階で直します。

表示と通知を読みやすくする

盤の両側から読める表示モードとテーマを選びます。サウンド設定を開き、着手音、残り時間の警告、振動、無音のどれがその場所に合うかを2人で決めます。長時間の対局は静かな場所で行うこともあるため、初期設定がクラブ、図書館、自宅に合うとは限りません。トラブル対処ガイドでは、警告が聞こえない場合の確認点をまとめています。

スマートフォンの中断を避ける

十分に充電してから、盤をまたいで手を伸ばさなくても操作できる安定した場所に置きます。上に飲み物や棋譜用紙を置かないでください。対局中に別のアプリへ移動するのも避けます。1Chess Clockは、アプリが非アクティブになると動作中の対局を一時停止します。その場合は時計画面に戻り、手番側を確認してから意図的に再開します。合意した中断には一時停止を使い、リセットは使わないでください。一時停止とリセットのガイドで違いを確認できます。

初手の前に短いテストをする

時間とモードを声に出して確認し、手番交代を試し、誤タップや中断が起きたときの扱いを決めます。2人が設定に納得してから、本番の対局を始めます。

長時間の対局中

設定を変更する場合は、必ず一時停止し、2人の合意を取ります。端末、音、表示のいずれかが不安定になったら、結果を推測で決めず、時計を止めて主催者の手順に従ってください。

出典: 1Chess Clock app repository and web plan