一時停止は新しい対局の開始とは別の操作です。同じ残り時間で再開するなら一時停止、対局終了・中止・初期持ち時間へ戻す合意があるならリセットを使います。二つを混ぜると「今の時計がいくつだったか」で揉めやすくなります。
対局を止める必要があるときに一時停止
中央コントロールは稼働中の時計を止め、現在の残り時間を保持します。止める前に理由を言いましょう。中断、運営への確認、短い休憩など。時間が「保持」されているのか「変更」されているのかを明確にします。
再開するときは意図的に操作し、どちらが稼働側かを確認します。プレイヤータップは手番切替なので一時停止の代わりにしないでください。基本の受け渡しは始め方ガイドを参照します。
合意を確認してからのみリセット
リセットは選択中の持ち時間設定に戻します。進行中の蓄積時間を消すため、初期状態を過ぎると確認が出ます。一時停止のつもりなら、ここで取り消せます。
リセット後は次局の前に表示を確認します。次に使う持ち時間であるべきで、直前の対局と同一とは限りません。形式を変えるなら先に対局設定へ進み、持ち時間の選び方に従ってください。
クラブと練習でルールを明確に
カジュアルなら誰が止められるか、誤タップの扱いを先に決めます。クラブや大会では主催者の規則に従います。アプリはタイマー操作を提供しますが、大会規定の代替ではありません。良い手順は、宣言→中央で停止→事情処理→稼働側確認→再開です。
加算や遅延では表示が現在の手番規則を反映するため、この手順が特に重要です。返還型の遅延を使うなら、中断中に設定をいじらず、事前にBronstein遅延の設定を確認します。

