ラベル暗記ではなく、何が変わったか・強制脅威・選択肢を残す一手を問う。
要点
FENのフルムーブ番号 は盤上スキル:条件→候補→相手の応手確認、その後に名前を信じる。
要の条件
- FENの6フィールドを順に読む。
- 第6がフルムーブ。
- 手番は第2(w/b)。
- キャスリングやアンパッサンは他フィールド。
盤上の手順
自分の対局か本頁の局面で、脅威・候補2・理由を書く。ゆっくり5回。オープニングの手順前後 と比較。
根拠局面
局面1
答えを表示
第2手目、黒番。過去経緯は分からない。
ハーフムーブ3と区別。
局面の読み方
手番・要の一手・判定条件として読む。FENのハーフムーブ時計 と 記譜上のメイト:盤上での見極めと対応 を参照。
欠けやすい情報・よくあるミス
ハーフムーブ時計と混同。フルムーブ=プライだと思う。手数から履歴を推論する。
練習
自分の対局か本頁の局面で、脅威・候補2・理由を書く。ゆっくり5回。オープニングの手順前後 と比較。
範囲と出典
実用の編集解説。規則の最終判断は FIDE Handbook や大会規定と照合。
次に学ぶこと
続けて FENのハーフムーブ時計、記譜上のメイト:盤上での見極めと対応、オープニングの手順前後。
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局面別ワークブック
観察シート1:例題1
8/4k3/8/8/8/8/4P3/4K3 b - - 3 2 を盤に並べ、解答を隠します。黒番です。「FENのフルムーブ番号」について、キングの安全、働いていない駒、元に戻せないポーン変化を一文ずつ書いてください。その後、Kd8 を含む候補手を二つ挙げます。この段階では最善手を決めず、FENのフルムーブ番号 が成立する盤上条件を先に確認します。
短い手順 Kd8 を読み、各候補に相手の最強応手を一つ加えます。チェック、取り、直接の脅威を一つでも無視する案は除外します。最後は「この条件なら有効」という形で結論し、例題の一手をあらゆる局面の規則にしないことが大切です。
